さとうさんのキロク

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【記事・ブログ】3Dプリンターって一般家庭に普及するのでしょうか。


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最近ニュースを良く賑わせている3Dプリンター。
今日も「動画:8本脚26サーボのクモ型ホビーロボ Robugtix T8、インバースキネマティクス エンジン搭載なんて記事が出てました。



非常に精密にかつ、繋ぎ目のない状態でものづくりが出来るということで、いろいろ夢が広がります。この記事とは関係ないのですが、3Dプリンターの台頭で様々なものづくり業界が驚異にさらされるんだろうなって思います。


唐突なのですが先に謝ります。すいません。歯の技工士さん・・・高すぎです。無知なのですが、技術代がもしかして大半を占めているんじゃないでしょうか。(そんな気がするレベルで書いてます。調べてないので)なぜかというと、歯医者さんによって価格にけっこうブレがあります。(微妙に素材とか違うのかもしれないですが、素人の私にはわかりません。)


3Dプリンターが先進的な技術でガリガリと歯を制作したら・・・何万円とする保険の効かないセラミック的な歯がもっと安くなってくれるんじゃないかと強く期待するわけです。
(悲しいことにちょいと治療したい歯があるのですが、なにぶん高額でして悩んでいるところです。)



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歯医者を変えようかなあ・・・なんて思ってみたりもする次第ですが・・・出来れば変えたくないです。そんな感じで3Dプリンターに期待を寄せてしまっていたりします。あらゆるものづくりの世界において、驚異を起こす3Dプリンター・・・どうなっていくのでしょうか。


とりあえず、アメリカのほうでは3Dプリンターを個人で購入して、一山当ててる人も何人かいるとか。金額もさることながら、あの大きさのものを自分の家に置くのにはもっともっと大きな家に住まねばです。


あー明日は歯医者です。。